京都教育大学フォーラム2020 登壇

遅ればせながらですが,京都教育大フォーラムに登壇しました.

事前収録で,講演とディスカッションをしました.刺激的な時間を過ごすことができました.アンケート結果もいただきましたが,概ね好評だったようで安心しました.ありがとうございました.

はじめての授業のデジタルトランスフォーメーション

日頃実践研究を行っている仲間と共に,Google for Educationや東洋館出版のご協力を得て出版.大胆な企画で,いろいろと意気込みましたが,やってみれば簡単ではなく.いろいろと批判はあるのだろうなと.とはいえ,自分自身はとても整理ができました.このあたりは,はじめにに書いてみました.

今の時点で役立つようにまとめていきました.
ストライクゾーンは広めに取りました.
是非,ご覧ください.

2021年3月25日発売です.

教職員支援機構:分かりやすい授業づくりのための教科指導におけるICT活用:校内研修シリーズ No88

これも記録のために遅ればせながら

https://www.nits.go.jp/materials/intramural/088.html

児童生徒のICT活用について解説.限られた時間内で説明するために思ったようには話せず.タイトル内容まではたどり着けていませんが,収録時期に,一番伝えたいことを,時間内で派お話しさせていただいたということでご容赦ください.(そういうやり方ではいけないのですが)

東洋経済education×ICT「子どもの読解力」問題解決能力との意外な関係

先生がいなくても学び続けられる基盤とは

ずいぶん前に掲載されていたけども記録のためにリンクを投稿

https://toyokeizai.net/articles/-/381191?fbclid=IwAR3O3vrMPDe6282bBGc4uKSUmNlsSxwiNWtriMnhwLCx0sFUuz-sa7lAWIo

ICT活用における高次な資質能力の育成に関する取材でしたが,やはり話題が壮大なので,ICTまではそれほどたどり着かず.上手にまとめてくださいました.

こども統計学

本屋でたまたま見つけて,統計として取り上げていある話題にも,難しいことをわかりやすく説明している説明の仕方にも,何もかも勉強になりました.小学生だけではもったいない.そうだよね,今の大学生も,我々の世代ももちろん,それは習っていないかも.

学校・家庭の連絡の充実化

緊急通知メールは,これはこれでとっておくとしても,学校と家庭の連絡も電子化を進めた方が良いのではと思う.当たり前だけど.

欠席連絡に限って論文化したもの.

小学校におけるICT を活用した保護者からの欠席連絡の状況
高橋 純, 内海 裕介
2020 年 43 巻 Suppl. 号 p. 65-68
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjet/43/Suppl./43_S43040/_article/-char/ja/

直近では,Google Classroomとか,Teamsで連絡が行われるのが日常化していくのだろうと思う.

情報を共有する→活動を共有したいんだ

早いところでは,既にGIGAスクールの環境での実践が始まっている.

短期間で成果が上がりつつある地域があることに驚きを覚えるが,もう歩み始めている道の方向がズレている地域もある.

やっぱり,クラウドなんだと.そして,授業では,ファイルの配布とか回収とか「情報を共有」したいを超えて,「活動を共有」したいのだと思う.

ちょっと表現が違うかもしれないけど,ファイルみたいなものを共有するレベルと,協働編集みたいな共有は,レベルが違う.それを単純に表現するためにはどうしたものかと思った次第.

24 Hours / 竹渕慶 | Kei Takebuchi

素晴らしい!

もちろん曲も良いけども,1000人の人たちとコーラスと作詞ってスゴイ.

Zoomを使って,Google ドキュメントを使って,曲を作って,歌うなんて,半年前なら無理だった.アイディアにも,実行力にも脱帽.わずかな人数でリリース.もうコロナ後は,元には戻らない,という象徴のような作品.

音楽や映像など表現ができて,英語ができて,ICTができて,協働などコミュニケーション力があって,そして何より前向きさと問題発見・解決能力がある.まるで新学習指導要領が目指している姿を具現化しているのではと思った.

前の記事とも関連して,マスコミなどが,大学生がかわいそうだと報道しているけども,以前と比べて今は駄目で,昔は良かったなんていっても仕方ない.マスコミ自身が,元には戻らないとよく言っているのだから.

今の状況を受け入れて,その中で最大限やっていくにはどうしたらいいか,そういう風に前向きに考えていくのだと思う.そんなことは昨年度の中教審資料にも書かれているけども,ここまではできない自分がいる.もっと頑張れと言われているようで,自分自身がとても勇気づけられた.

DX的にも,今でできる最大限のトケコミだと思った.ICTが素晴らしいなんてことが表現されていないのもいい.近い将来は,こうなるんだろうなー,さらに,もっともっと.

たくさんのイメージが膨らんだ.ありがとうございます.

何度も聞かせてもらっています.(お金は払っていないけど…,どう払うの?)