フルメンバー

学校教育選修は春学期の終わりに配属が決まる.

今年は2人が配属となった.楽しみだ.

今年度の高橋研は全員決まった.でも,1人とはまだ一度も会っていない…,懇親会ができるのはいつの日か…,うーむ.

普及研究も最終か?

ICT活用研究はなんといっても普及が課題であった.

過去にも電子黒板が,機能が優れていると選択され,その高額さ故に,少ない台数しか導入されなかった.結果,放送室に大事にしまわれた電子黒板を遠慮し合うなど,使い勝手が悪いものとなった.台数確保のためにプロジェクタや大型テレビを!という声は,かき消された.

必死に事例を研究して,電子黒板固有の機能よりも,真に必要な機能は大きく映すことだ,プロジェクタで充分と証明したけども,世間とは,そういうレベルではないと思い知った.その後,せっかく整備された電子黒板が使われなかったという報道が続いた.そりゃそうだと思うと同時に,本当に悔しかった.

第一に,必要な台数を確保することである.モノがなければ始まらない.いつでも使えるとか,すぐに使えるとか,全員に充分に行き渡っているとか,使い勝手が大事である.
次に,高機能とか付加価値の話になる.

今回のGIGAスクール構想.台数確保が第一なのだと思う.
なので,初めて聞いたときは本当にドキドキした.

それなのに,高機能であるPCを選択したときと同じように,多くのソフトを入れて,高機能にしようとしたりするのは,台数確保の後にすべきことをしているとはいえるけども,どうなのだろうか.

今回のPCには真に必要な機能しか載せることができない.そういう低スペックのPCである.でも,時代が変わり,それだけでも本当に楽しい実践ができそうだ.

私の長きにわたった,普及研究も最終段階に入ったと思っている.

次のネタはありますが…