中沢です。
じめじめした梅雨が明け、からっと晴れた日が続いております。
そんな夏らしい天気の今日は、
夏ガール、長勢さんのお誕生日でした!
おめでとうございます!
いつも優しく(時には厳しく…)ご指導してくださる長勢さんは、
私たち後輩にとって、とても頼もしい先輩です。
22歳も、素敵な笑顔が溢れる1年にしてください!
「わかりやすく深まる授業づくり」と「教育の情報化」に関する研究室
ジメジメした暑さにバテ気味です。
高山です。
昨日のゼミの終わりに3年生の田向くんの誕生日会を行いました。
研究室のみんなでお祝いすることができたので、
田向くんはとても嬉しそうでした!
写真は少し照れ気味の田向くんです。
この後は夏休みに入るため、
研究生全員が集まる機会が少なくなります。
ですが、研究室の一員であることを忘れずに
研究生同士協力しあってこの夏を乗り越えていきたいと思います。
お久しぶりです、中沢です。
昨日、前期最後のゼミがありました。
ゼミの前には、高橋先生から
「世の中にはっきりとした良い悪いはない。常にグレーである。」
というお話がありました。
自分は日頃から「これは良くてあれは悪い」と判断してしまうことが多いのですが、
「こういうケースのときは○○、
しかし、こういうケースののときは△△」というように、
時と場合によって定義を変えることが大切である、ということを学びました。
また、昨日のゼミでは、宮﨑先生がお越し下さり、
現場のご立場から沢山のご指導を頂きました。
宮﨑先生、お忙しい中、有難うございました。
さて、いよいよ夏休み期間に突入します。
沢山の経験を積んで、実りある夏休みにしたいと思います。
こんにちは、田向です。
ワールドカップはドイツの優勝で終わりました。
僕は試合内容以上に、試合終了後の熱狂に包まれる中、アルゼンチンの選手がじっとドイツの選手を見ていたシーンが印象的でした。
そういった光景を子供たちがみることで、次は僕たちが..という思いを次の世代に伝えることも出来るのではと思いました。
次は4年後にロシアで行われるワールドカップです。今から楽しみで仕方ありません。
今日も研究室は、
研究内容についての相談や、授業についての話、夏休みの予定についてなど…
真面目な話から、笑いを含んだ話まで様々な会話が飛び交っていました。
なんともない会話からも学べることが多いこの研究室、
毎日が学びの連続で、会話を聞き漏らさないように必死になっています。
この学びの雰囲気をアルゼンチン選手から学んだように、
次は僕たちが引き継いでいく、という思いで今を過ごしていきたいです。
こんにちは、田向です。
ワールドカップも残すところ、決勝のドイツ対アルゼンチン戦のみとなりました。
毎試合熱い展開で、サッカーに関わって15年の僕としてはサッカーがしたくてたまりません…
さて、本日は午前中に研究ゼミが行われました。
考えがまとまらないまま行動してしまうと、
相手にあいまいな印象を与えてしまったり、異なった視点から物事を捉えてしまう。
大切なのは思いつきで発言したり、物事に取り組むのではなく、
スタートとゴールをまず意識するということだと学びました。
僕自身、思いつきで話してしまうことが多いため、
事前に内容を練る時間があるならば、どう始めてどう結論付けるのかを考え、
時間がない場合でも、考えて話すことに心掛けていければと思います。
高山です。
7月5日に富山大学で第1回富山ICT活用授業研究会が開催されました。
ゲストとして横浜国立大学の野中陽一先生と
足代小学校の土井国春先生にお越し頂きました。
ご講演では、ただICTを使えばいいというわけではなく、
本来の授業の形はそのままにして
少し便利なものとしてICTを活用する
という視点が大切なことだと学ばせて頂きました。
また、今回の研究会では
高橋研の学生を中心に準備に携わらせて頂きました。
今回学んだことを今後につなげていきたいと思います。
最後に、野中先生、土井先生、多忙な合間を縫って
遠路はるばる富山までお越し頂きまして誠にありがとうございました。
また、お土産をたくさん頂きました。
皆様美味しいお土産をありがとうございました。