情報教育研究会

情報教育研究会について


 本研究会は今年で6年目.
 富山教育工学研究会(CETT)の中で、主に小学校教員を中心に情報教育に関する
 研究を行っています.
 参加者同士で遠慮せず?に積極的な意見交換を行っています.

本研究会では、次の活動を行います.
 1)情報教育に関する実践の意見交換を行います.
 2)実践について、研究的な視点を持ち論文等にまとめます.
 3)情報教育に関する最新の動向等について理解を深めます.

参加者は、次のことを行っています.
1)毎月1度,主に富山大学か富山駅前に集まります.
   ・金曜日の夜19時〜
   ・土曜日の14時頃〜+夜の情報教育
  の2通りのパターンで隔月ごとに行います.
2)本研究会のテーマは,学校の情報化に関することで,
  例えば,情報教育,教科でのIT活用,総合に関わることです.
3)参加者の条件としては,A)B)C)があります.
  いずれにおいても,3回に1回は参加するのが条件です.
  A)自分で研究課題を設定し,現状・進捗・課題点等を
    3ヶ月に一度は発表をする.学会発表を視野に入れる.
  B)日常の実践について,正確に手順を記録する.
    そして,単なる実践報告ではなく,
    聴き手にも役立つノウハウの抽出に配慮してまとめ,報告する.
    学会発表は視野に入れないが,数回は発表する.
  C)研究会での発表について,自分の経験や日常感じていること
    などを含めながら,建設的な意見や感想を言う.
    今回から本研究会に参加する人向け
4)大学或いはゲストから情報提供をします.
  有名人の招致と講演会も開きます.
5)メインの研究会以外に,例えば,情報の教員研修など,
  特化した話題の研究会を開くことがあります.
6)2009年2月までの活動です.
7)CETT(富山教育工学研究会)にも参加してください.

活動記録

◎今年度(2008年度)

 3月富山情報教育研究会【予定】
日時2009年3月7日(月)
会場高橋研(3棟2階206研究室)
内容 定例+解散会
 1月富山情報教育研究会
日時2009年1月30日(金) 19:00−21:45
会場3棟303番教室
内容 (1)発表・相談コーナー
・児童が家庭において適切にゲーム機やネット利用するための
チェックカードの開発(中山)
・高岡市小教研で応募のあった実践論文について(向井)
・児童によるフラッシュ型教材作成の効果に関する検討の途中経過
算数模擬授業[VHS用](表)
・実物投影機を活用した算数の模擬授業(國香)
・「報告文記述のための表やグラフの読み取り指導を取り入れた
授業実践」の発表(此川)
・修論の発表(宮崎)
(2)内地留学報告会(追分)
(3)最近の情報教育事情(高橋)
 12月富山情報教育研究会
日時2008年12月29日(月)15:15-17:30 
会場 マリエ第2ビル 8階会議室
内容 (1)発表・相談コーナー
・表やグラフを用いた報告文の記述を指導する際の留意点(此川)
・図書館を考える会学習会「活用型の学習活動に生きる学校図書館」
の内容についての相談(石黒)
・ネット・ゲーム機利用チェックカードの効果(中山)
・修士論文について(宮崎)
・3学期に行う情報モラル研修会の構成について(渡辺)
(2)最近の情報教育事情(高橋)
(3)夜の部(場所:岡万 時間:18:00−)
 11月富山情報教育研究会
日時2008年11月29日(土) 9:15−11:00(9:00 開場)
会場 富山国際会議場 多目的会議室203 室
内容 司会:富山大学人間発達科学部・准教授 高橋純氏
(1)山室中部小の校内研修の実際
富山市立山室中部小学校・教諭 笹原克彦氏
(2)北方小研究主任からみた山室中部小
宮城県登米市立北方小学校・教諭 皆川寛氏
(3)英国の学校からみた山室中部小
横浜国立大学教育人間科学部・准教授 野中陽一氏
 10月富山情報教育研究会
日時2008年10月24日(金) 19:00−21:30
会場高橋研(3棟2階206研究室)
内容 (1)発表・相談コーナー
・修論の進捗(宮崎)
・「体験活動と番組視聴を交互に取り入れた学習の効果の測定」
教育工学協議会三重大会の発表プレゼン(笹原)
・英語の発表(11月8日群馬用10分)、理科の授業案(10月31日用)
研究の計画素案(表)
・小学校高学年が意見文を書くための教師の指導(此川)
・ICT活用授業の指導例のパターンについて(石黒)
・授業に生きる自己評価活動の日常化(深井)
(2)今月の追分(追分)
(3)最近の情報教育事情(高橋)
 9月富山情報教育研究会
日時2008年9月19日(金) 19:00−21:30
会場高橋研(3棟2階206研究室)
内容 (1)発表・相談コーナー
・修論の進捗(宮崎)
・高岡市教育センターだよりから見た教育センターの歴史と意義(向井)
・高学年児童の意見を見直す」ための「ポスターセッションの指導」の
仕方を考える(此川)
・「実物投影機を活用して授業をしてみよう[仮称]」の研修会での模擬授業
または研修の流し方について(國香)
(2)最近の情報教育事情(高橋)
・普通教室でのICT活用法の教科書を作るとしたらその項目は?
・山室中部小公開研に向けた研究会実施等について
 8月富山情報教育研究会
日時2008年8月24日(日) 14:00−16:30
会場高橋研(3棟2階206研究室)
内容 (1)発表・相談コーナー
・研修パッケージの修正と実証実験について(宮崎)
・2学期の実践予定について(表)
・2学期に行う意見文の実践について(此川)
・校内ICT活用研修会について(渡辺)
・光陽小のICT活用研についての相談(三日市)
・海外教育事情視察報告(越村)
(2)読書会 課題図書「学ぶこと・教えること―学校教育の心理学」
  p42-48 学習意欲のメカニズム
  p76-86 子どもの事実に即した授業作り
 7月富山情報教育研究会
日時2008年7月19日(土) 14:30−17:30
会場3棟303番教室
内容 (1)発表・相談コーナー
・ICTを活用した授業場面[模擬授業](石黒、宮崎)
・表・グラフの指導が児童の報告文記述に及ぼす効果(此川)
・東海北陸幼稚園研究協議会での発表内容について(中野)
・集会の報告、高岡市の子どもたちの実態調査の報告(向井)
・保護者を交えた学校保健委員会について(中山)
・海外教育事情視察について(越村)
・夏季休業中の校内研修内容について(堀)
(2)最近の情報教育事情(高橋)
(3)夜の部(場所:あら川 時間:18:30−)
 6月富山情報教育研究会
日時2008年6月20日(金) 19:00−21:30
会場3棟301番教室
内容 (1)発表・相談コーナー
・修論の進捗状況の報告(宮崎)
・センターでの活動、近況報告(向井)
・海外教育視察についての相談(越村)
・TRAINに掲載の教員研修ビデオクリップのプロットについて(笹原)
・パソコン、ゲーム機の利用実態調査報告(中山)
・表・グラフの指導が児童の報告文記述に及ぼす効果(此川)
・山室中部小学校の学力の構造図について(石黒)
(2)最近の情報教育事情(高橋)
 5月富山情報教育研究会
日時2008年5月3日(土) 13:00−17:30
会場3棟301番教室
内容 (1)授業づくりの輪講と議論
 資料:学習力を育てる授業―その理論と実践事例
(2)情報セキュリティの学習と議論
 資料:学校情報セキュリティ・ハンドブック改訂版
(3)発表・相談コーナー
・情報活用の実践力を活用した教科学習の授業設計と実践(笹原)
・児童が家庭において適切なネット利用を行うための情報モラルに
 関するチェックカード開発(中山)
・光陽小のICT活用研について(三日市)
・研修パッケージ(研修指導案,スライド,スライド解説,ワークシート)と
 検証方法について(宮崎)
(4)夜の部(場所:ごんべい舎アーバンプレイス店 時間:18:30−)
 4月富山情報教育研究会
日時2008年4月4日(金) 19:00−21:30
会場高橋研(3棟206研究室)
内容 (1)発表・相談コーナー
・松下教育財団研究助成申請の内容について(笹原)
・山室中部小の研究の方向(石黒)
・「児童の報告文記述」の研究方法[どのような観点で調べるか](此川)
・『授業中にICTを活用して指導する能力』を教員が習得するための
 校内研修デザイン一覧表、研修スライド(宮崎)
(2)ICT活用と授業技術についての情報提供(高橋


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参加者が行った学会発表等のリスト

◎学会発表


○第34回全日本教育工学研究協議会全国大会(三重大会 2008.11)

高橋純・堀田龍也・青木栄太・森下誠太・山田智之・吉田茂喜・江山 永
・井口紗希子・吉川亜依
「教科書準拠の提示用デジタルコンテンツの開発」
笹原克彦・高橋純
「体験活動と番組視聴を交互に取り入れた学習の効果の測定」
深井美和
「授業に生きる自己評価活動の日常化」


○日本教育工学会第24回全国大会_課題研究(2008.10)

堀田龍也・高橋純
「一斉授業の授業過程における教員のICT活用の多様性」

○日本教育工学会第24回全国大会_一般研究(2008.10)

高橋純・堀田龍也・青木栄太・森下誠太・山田智之・吉田茂喜・江山 永
・井口紗希子・吉川亜依
「教科書準拠の提示用デジタルコンテンツを利用した授業の特徴」



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◎雑誌掲載

向井康之・堀田龍也(2005.6)
「堀田達也の情報教育授業指南(3)」,『NEW教育とコンピュータ』 2005.7月号,学習研究社,pp.100-103
表克昌(2005.3)
「〈跳び箱〉やっぱり開脚跳び でも我流は厳禁!」,『楽しい体育の授業』 2005.4月号,明治図書,pp.###


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