ゼミ(6/4)

「竜馬がゆく」にはまっています。
三好です。

本日、輪講&研究ゼミがおこなわれました。

特に印象に残ったことは、「授業の成功の要因は事前に作られる」ということでした。

輪講本である「授業のデザイン」(著:山口榮一)の8章2節では
「討論を生産的にする5つの要因」として
1.生徒の多様性
2.授業目標という要因
3.生徒の年齢と成熟度
4.教室の共同体感覚
5.関心のレベル
の5つが挙げられていました。
上記のうち、1~4は授業中での対応は難しいのではないかと考えます。

また、8章4節には
協同体による探究的な学習を深めていくための重要な活動として
(a)研究
(b)情報の共有
(c)発展的な研究と発表
の3つのサイクルを繰り返すことが必要であるとありました。

以上のことから、
特に共同体による探究的な学びを目指すような授業の成功の要因は
授業を行う前までに形作られているということが分かりました。

探究的・協同的学びを生み出すための学習ツールとして
『タブレット端末』を連想しましたが、
そのような学びを成功させる要因は授業の前に形作られるのであり、
タブレット端末といったツールはどちらかというと
授業を上手く進めるためのスパイスになり得るのではないかということを思いました。P1120417

 

堀川小学校 第85回教育研究実践発表会に参加させて頂きました。(5/30)

お久しぶりです。
三好です。

本日は、堀川小学校第85回教育研究実践発表会に参加させて頂きました。

講演は文部科学省の田村学先生のお話で、演題は「探究と協同の授業づくり」でした。

以下のようなお話でした。
近年の日本の学校教育は、コンピテンシー中心で学習を進める方向へと変化してきており、
知識だけでなくその知識を使える力が求められている。
そのような能力をつけるためには、学習のプロセスが非常に重要であり、
最終的に知識がつけばよいという教育方法ではいけない。
大切なのは、堀川小学校のような追究であり、
「自ら学び(探究)、共に学ぶ(協同)」姿が求められている。

しかし単に、活動させればよいというわけではなく、
目的や児童の学習状況に合わせて
教え込ませるべき場面や、自ら学ばせるべき場面をつくってあげる必要がある。

自ら学び(探究)、共に学ぶ(協同)子どもたちを育てるためには、
・ちゃんと教えること
・子どもたちの学びを促進すること
これらを組み合わせる必要がある。

このような「ハイブリッド」なモデルを考えていくことが
これからの日本の教育に求められている事である。

今何が求められているのかを知ること、
求められる到達点へ至るための新しいものを知ること、
残すべき既存のものを知ること、
既存のものと新しいものとの組み合わせ方を知ること、
その上で、それらが求められていることへの手立てとなっているのかと見つめ直すこと。

全てにおいて通じることであり、忘れてはならないことだと思いました。

 

 

輪講ゼミ(05/28)

皆様こんにちは、受験期に9キロ太っていた体重が、

夜な夜な筋トレしたり、走ったりしている地道な活動のおかげで

目標まであと1キロとなり、目標を高めるか検討中な田向です。

 

水曜日に輪講ゼミが行われました。

一人一人が何らかの考え方や概念を持っているため、

知らないことや分からないことに対して、拒絶をすることもある。

それを解消させようと無理に教えたりすると、反感や反論につながる恐れもある。

大切なのは、学習者の興味や関心など頭にスッと入ってくるような概念を用いて話すこと。

そのためには学習者の持つ既存の概念を知り、

時には概念を作り替えたり、新たな概念を上乗せしたりして教えていくことが大切だと学びました。

 

また、輪講ゼミの後には研究ゼミが行われました。

先輩方の研究案を聞いて、まだまだ研究内容を試行錯誤中な田向といたしましては

一日一日大切に、今の状況を少しずつでも進んでいけるように、

気を引き締めて取り組んでいかなければいけないと思いました。

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宮﨑先生ご来研(05/19)

最近、冷奴にハマっている米村です。

 

今日は、宮﨑先生がご来研されました。

ゼミにも顔を出して頂き、

研究について、助言を頂きました。

 

また、お土産を頂きました。

甘いもの好きの私は、早速いただきました。

濃厚なバターと酸味のあるぶどうがマッチして、とても美味しかったです。

 

宮﨑先生、本日は有難うございました。

またご来研されることを、研究室一同、心よりお待ちしています。

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研究ゼミ(5/19)

体内からいいオーラを放っています。

長勢です。

 

本日は、研究ゼミが行われました。

特に印象に残ったのは、

「大きな変化は、大切なことを失いやすい
小さな変化の積み重ねが強い」

というお話です。

大きな変化にはついつい目が行きがちですが、

一つの問題点が解消されたとしても、一方で、

これまで上手くいっていたことを失ってしまうこともあります。

もともとのよさを残しつつ、それらを崩さないように

小さな変化をどんどん積み重ねることが大切だと学びました。

日頃の小さな積み重ねほど、大切なものはないんだなと

思わず自分の日々の生活を見直してしまいました。

 

また、ゼミでは、「最近あった感動した話」でも盛り上がりました。

聞かれたことに答える能力は、就活や教採の面接、

その他いろいろな場面で求められます。

ゼミのほんの一場面ではありますが、

このように「しゃべる練習」を日頃から積み重ねていくことで

自分の力になります。

小さな変化、小さな積み重ねはあなどれませんね。

これからも、地道にこつこつ頑張り続けたいと思いました。

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スーパーカミオカンデ見学(05/17)

一夜明けても興奮覚めやらぬ澤田です。

 

ある先生のご厚意により、

あのスーパーカミオカンデを見学する機会を頂きました。

スーパーカミオカンデというと、

ニュートリノの存在を世界に証明したことで有名です。

そんな世界最先端であり、本やテレビの中でしか見ることができなかった

スーパーカミオカンデに訪れることができたのは一生の思い出です。

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リスク管理や費用の節約の工夫、研究の裏事情や研究者の日常など、

多くのことを学びました。

研究者の方々の好奇心と苦労のおかげで、

科学は進歩しているのだと実感することができました。

そして、なによりも、

計算し尽くされ、合理的に設計や配置がなされた世界はとても美しいものでした。

子どもの頃に雑誌で見て憧れていたスーパーカミオカンデや

それを作った物理学者の方々を実際に目の前にすると

自分は感動しっぱなし、口は開きっぱなしでした。

 

理科が専門ではない学部にも関わらず、このような貴重な機会を頂き、

見学の案内から説明、運転に興味深いお話までして頂きました。

この場を借りて感謝したいと思います。

ありがとうございました。

また、この機会に恵まれたのも高橋研究室に入ることができたからだと思うと、

自分はとても幸せものだなと感じました。

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到着!待望の棚!(5/15)

昼夜の寒暖の差から風邪の予感がしています。

澤田です。

 

本日、私たち高橋研3年生が待ちに待った、

棚が到着しました!

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高橋先生ご購入頂き、ありがとうございます。

 

そんな棚を見て、高山くんが呟きました。

「幸せ者だなぁ…」

 

勉強スペースの長机、1人1台のiPad、豊富な書籍にデータ、

そして、1人1人が教科書やPCを置ける大きな棚。

恵まれた環境に居られることに改めて感謝したいと思いました。

同時に、高橋研の一員として、出来る限りの貢献をしていければとも思いました。

 

 

 

 

輪講ゼミ(5/8)

GW、皆様どのように過ごされましたでしょうか。

私は女っけのない休暇、遊んでくれる人がいるのはありがたいですが、

若干寂しくもあります田向です。

 

本日は、輪講ゼミ三回目でした。

ブルームによって提唱された完全習得学習について、
出来不出来の差は、学習者個人の資質によるものではなく、
学習に必要な時間をかけなかったことによるものである、

という内容がとても印象的でした。

 

また、今日は夕方に、

一年生が研究室を訪問してきました。

新しい生活にまだまだ慣れていない初々しい姿を見て、

今からでもあのように輝きたいと思いましたが、

たぶん、無理でしょう。もう若くありません。

輝けないとしても、楽しく過ごしていこうと決意した一日でした。

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洞口くんお誕生日!(5/7)

つい最近、実家にカモシカが現れました。

山に住んでいます、山ガールの長勢です。

 

少し早いですが、

洞口くんのお誕生日会をしました!

就職活動のあまりの忙しさに

本人はお誕生日を忘れていたそうですが・・・

お誕生日会実行委員の長勢はしっかりと覚えていました!

いい笑顔の写真が撮れて、長勢も満足です。

このあとも、4年生組は進路決定&卒論で

まだまだ忙しい日々が続きますが、

研究室の仲間と共に乗り越えていきましょう!

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輪講ゼミ及びお食事会(4/30)

こんにちは、米村です。

朝からくしゃみが止まらなくて困っています。

風邪なのでしょうか?花粉症なのでしょうか?

GW前なので、しっかり食べてしっかり寝て、体調を整えたいと思います。

 

さて、昨日は、今年度三回目となるゼミがおこなわれました。

先週に引き続き、学生たちが事前に指定された本を読み、

自分の意見や感想を発表し合いました。

「わかる」には、「浅いわかり」と「深いわかり」などのレベルがあり、

「浅いわかり」から「深いわかり」になるまでは、時間がかかることを学びました。

だからこそ、授業においてはその過程に重きを置くことが、大切だと思いました。

 

ゼミ終了後には、ご来客があり、研究室でお食事会をおこないました。

グリーンカレーとワインを美味しくいただきました。

「できる人は何をやってもできる」というお言葉から、

できる人の多くは、見えないところで人一倍努力しているから、

何をやってもできるのだろうと思いました。

私も大学の講義以外にも、多くのことを勉強したり、

様々なことに挑戦して、多くの経験を積んだりして、

自分を磨き上げていきたいと思います。

 

美味しいお土産も頂きました。有難うございました。

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