能美市立寺井小学校(5/7)

能美市立寺井小学校で,タブレットを活用した算数を参観した.児童がタブレットを活用する実践ではなく,教員が活用するスタイルであった.今後,能美市ではタブレットが整備されるそうで,台数が少なければ,こういった教員による活用から行っていくのが現実的であろう.

4年目の先生であったがテキパキと学習目標に迫っていく授業展開であった.タブレットによるデジタルコンテンツ等の提示に加え,実物や張り紙を活用したり,様々な方法を使って子どもが理解しやすくなるような工夫が見られた.図1

終了後に行った講演では,見せていただいた授業のように無理にタブレットを活用をすることはないこと,たくさんICTを活用し教員がICT活用の感覚をつかんでいくことが大切であることなどを述べた.また,「わかる」のレベルを上図2げていくための指導の工夫の大切さについても述べた.

講演について校長先生からは,ICT活用について「肩の力が抜けた」,しっかりと力を付ける授業づくりの重要性について「背筋がぴんと伸びた」といった感想をいただいた.その後,校長先生が若い頃に取り組んだCAI研究について伺うこともできた.これは大変に興味深い話で,ちょっとした衝撃もあったが,大きく共感できた.

附属小へ(5/1)

正確な説明は複雑であるが,チエルのプロジェクトために附属小を訪問した.まずは無線LANを増強する.さすが手慣れた方が来てくれたので,あっという間に終わった.無線LANは制度的にも技術的に問題が多い.このあとも順調に進んで欲しいと願った.

情報研(4/25)

今年の情報研は,JAET大会に向けて別の研究会(ICT活用研究会)を立ち上げるため,回数を少なめに実施する.今年度,最初の情報研は,スリランカから復帰の越村先生,私の大学院講義の受講者などからゲスト参加が3名と賑やかな開催となった.いつものように,参加者から音楽科,教員研修などなど幅広い報告や相談が寄せられ,活発に議論が続いた.最後に,学力と学習指導法の関係について話題提供して終了した.

東北大学へ(4/20-21)

仙台へ.まずは大学時代の研究室の先輩と昼食.研究者になれた要因はいくつかあるけども,この先輩がいなければ,最初のきっかけはつかめなかったと思う.懐かしい話,東北大や富山大事情,研究についてなど,盛り上がった.

次に,仙台で社会人のスタートを切った高坂君と夕食会.わずか1ヶ月だけども少し大人になった高坂君に安心した.帰りは,仙台の道を覚えようと歩いたものの,寒さに驚く.昼は少し暖かく,夜は極端には寒くないけど寒いという中途半端な気候に一番弱いので,案の定,その後は不調となった.

IMG_2744翌日,チエルの仙台事務所に寄った後に,堀田先生に車でお迎えをいただき(静岡大以来か…),研究室に向かった.何度も写真や話で新しい堀田研について聞いていただけども,とても立派だった.そして,野中先生,木原先生と合流し,お祝いをした.なんだか大学院の講義で少し話もして,東北大で最も立派といわれる食堂で昼食をいただいて解散した.

blogの移動

この度,再びblogを移動した.世の中,いろいろと厳しいルールがあって,それに対応する事とした.今回から,学生のblogや研究室ページと統合して1つのサイトとすることにした.

また,単に移動するのも何なので,学生の勉強にと思って学生に移動作業を分担してもらった.結果,余計に時間がかかったり,不安定になったりしたけども,過去10年間で,こういった作業をしたいと考える学生が同時に2名以上いたことはなかったのでの任せてよかったと思う.そして,本当にやり遂げてくれたのは嬉しいことだ.

ということで,1月から休止中だった高橋純日誌もリスタートとしたい.

(学生による投稿ルールによれば,必ず画像を入れることになっているけども,入れないで投稿したらどうなるのか… 叱られるか)