富山市小教研保健部会で講演(5/12)

IMG_2794富山市小教研保健部会で講演を行った.何と2度目.1度目は専門でなくても何とかなるとしても,2度目はさすがに緊張する.フラッシュ型教材ワークショップのオーダーだったのだけども,事前に,教育同人社に頼んで保健の教材やテストなどを見せてもらったり,学習指導要領を読んだり予習をした.保健らしいフラッシュ型教材を,同人社のテスト問題や,学習指導要領から考えた.指の名前フラッシュとか,生活習慣について問うフラッシュを作り,身体を動かしたりするように工夫をしたら,思ったより傑作だった(自画自賛).

そんな準備をして本番へ.約80名の大人数.やはり,いつもよりも教材作成に時間がかかる傾向があったけども,先生方は指示がかき消されるほどワイワイ,ガヤガヤと教材づくりをしてくれて安心をした.発表はもちろん大盛り上がり.最後にフラッシュ型教材の考え方,万能ではない点などを伝えて終了.うまく任務が果たせてよかった.

タイムカード導入

タイムカードを導入してみた.いまや世の中は変わり,iPadのアプリでIMG_2801よいものがある.そして,時給を設定.大まかに,
・大学院生 680円
・4年生 780円
・3年生 880円
のように,来て当たり前の大学院生を最も安い時給として,授業に忙しい3年生は時給高めとした.

稼働し始めて土日を含んで10日が経過した.最も研究室にいる学生は80時間で,62790円なり.研究室のトータルでは,なんと55万円.時給は安いとはいえ,それだけの成果が上がったのかが心配になる数字だ.

もちろん,任意参加だけども,みんな使ってくれている.勉強に研究に頑張ろう!

能美市立寺井小学校(5/7)

能美市立寺井小学校で,タブレットを活用した算数を参観した.児童がタブレットを活用する実践ではなく,教員が活用するスタイルであった.今後,能美市ではタブレットが整備されるそうで,台数が少なければ,こういった教員による活用から行っていくのが現実的であろう.

4年目の先生であったがテキパキと学習目標に迫っていく授業展開であった.タブレットによるデジタルコンテンツ等の提示に加え,実物や張り紙を活用したり,様々な方法を使って子どもが理解しやすくなるような工夫が見られた.図1

終了後に行った講演では,見せていただいた授業のように無理にタブレットを活用をすることはないこと,たくさんICTを活用し教員がICT活用の感覚をつかんでいくことが大切であることなどを述べた.また,「わかる」のレベルを上図2げていくための指導の工夫の大切さについても述べた.

講演について校長先生からは,ICT活用について「肩の力が抜けた」,しっかりと力を付ける授業づくりの重要性について「背筋がぴんと伸びた」といった感想をいただいた.その後,校長先生が若い頃に取り組んだCAI研究について伺うこともできた.これは大変に興味深い話で,ちょっとした衝撃もあったが,大きく共感できた.

附属小へ(5/1)

正確な説明は複雑であるが,チエルのプロジェクトために附属小を訪問した.まずは無線LANを増強する.さすが手慣れた方が来てくれたので,あっという間に終わった.無線LANは制度的にも技術的に問題が多い.このあとも順調に進んで欲しいと願った.

情報研(4/25)

今年の情報研は,JAET大会に向けて別の研究会(ICT活用研究会)を立ち上げるため,回数を少なめに実施する.今年度,最初の情報研は,スリランカから復帰の越村先生,私の大学院講義の受講者などからゲスト参加が3名と賑やかな開催となった.いつものように,参加者から音楽科,教員研修などなど幅広い報告や相談が寄せられ,活発に議論が続いた.最後に,学力と学習指導法の関係について話題提供して終了した.