藤城小と高槻市(2/16)

京都市立藤城小学校で,堀川先生の社会の授業を参観する.NHKの「未来広告ジャパン」を活用したり,タブレットを活用して調べ学習をしたりする挑戦的な授業であった.おかげで,調べたいことの下位項目をあらかじめ見つけておくこと,その上でキーワードを見つけることなど,指導困難な点がよく分かった.放送番組もいつものように秀逸で,先生方が視聴すれば,みんな活用したくなるだろうなと思った.お忙しいところ機会をいただいた堀川先生や服部さんに感謝.

続いて,高槻市教育センターでの講演へ.全ての学校の教室に無線LANが整備されいるとか,コンピュータ室のPCがタブレット型になっているとか,プロジェクタ等が整備されているとか,これだけの人口規模で大変に素晴らしいICT環境になっていることを伺う.3年ほど前にも講演に行っていることを思いだして,記録をみると,半分以上が遅刻,居眠り多数等々が書かれていた.そこで,なるべく具体的な事例や演習を入れることにした.今回も最後に来られた先生は開始70分後.このような調子で次々と遅刻者が入ってくるが,予習が効いているので,平静に,熱心に聞いてくれる先生に向かって話をすることにした.終了後,受講者の先生からの質問もあり,いろいろと伝わっているようで安堵した.浅香先生にもお目にかかることができた.

桃山小(2/15)

DSCF8433京都教育大学附属桃山小学校に行き,木村先生のプレゼン指導の授業を参観.さすが,よく鍛えられた4年生であった.特に見通しを持って活動することができていたことが印象的であった.また,パワーチェックカードの威力を間近に見ることもできた.児童たちはカードに導かれながら,自ら試行錯誤したり判断しながら学んでいることが分かった.JAET京都大会では,大人数でなかなか見られなかったけども,ゆっくりと参観することができた.感謝.

学会会議(2/14)

朝起きると驚くほどの疲労であった.まだ気を張りすぎているのか,あまりよく眠れず.試験監督のために来学中の野中先生が来研.そして,虎ノ門へ.JSET特集号編集委員会.投稿したかったけども無念.終了後,JAET佐賀大会の打合せの下打ち合わせを野中先生と行う.

未来につなぐ教育工学セミナー(2/13)

IMG_0464IMG_0416未来につなぐ教育工学セミナーの日.山西先生の定年退職を東京でお祝いする会.前日は午前様であったけども,それでも準備は終わっておらず,朝から大学に行き,印刷等々をこなす.11時に会場入り.内田洋行の皆様は完璧に会場準備をしてくれていた.大感謝.山西先生や堀田先生も早々に来てくれた.富山から学生も来てくれて,ICT研や情報研,JAET大会の戦友が来てくれたようで,やっと調子が出てくる.

IMG_0343IMG_0371IMG_0388セミナーは,全く順調に進んだ.さすが一流の先生方であった.山西先生の御講演は初耳のエピソードも多く,IMG_0473出席者名簿を見て,作り直していることがうかがえた.大先生がそうするのだと,自分もそうしなくてはいけなかったと思った.向後先生も面白いし,堀田先生も面白かった.懇親会も大変に盛り上がった.突然の司会依頼にもかかわらず上手にこなしてくれた,國香先生,深井先生にも大感謝.おかげさまでぴりりと引き締まった.そして,いつも以上に素敵な会場と料理を用意してくれた佐藤さんら内田洋行の皆様には感謝の言葉しかない.大久保社長にもビデオメッセージをいただいた.また,影戸先生,豊嶋氏にも素敵なメッセージをいただいた.山西先生が終始笑顔であり,ホントによかったと思った.

私としては,準備不足は緊張を誘うのか,自分にとっての先生はいつまで経っても先生だからか,そもそも企画に自信がないのか,とにかく異様に緊張した.とにかく,皆さんスーパースターなので,一番の心配は自分自身.一番,未熟なのだから充分に準備すれば良いだけのことだったけども,なかなかそうはいかず,悔いが残る場面がいくつもあった.とはいえ,富山に残してきた最大にして最後の心残りが,無事に盛大に終了して,心から安堵した.

大学の日(2/12)

セミナー準備.途中に内田洋行やブリタニカと研究打合せ.再びセミナー準備を再開.富山の皆さんも,内田洋行の皆さんもたくさん手伝ってくれるけども,身近に誰もいないのがつらい.1人で意志決定するのがつらい.絶対に失敗できないので,これでうまく行くのか本気で心配になるけども,細かいことは誰とも相談できない.これまでは山西先生がいたし,堀田先生がいたし,現場の先生や学生がいたんだなと思った.そういったありがたみを痛感した日だった.結局,準備が長引いて午前様.

大学の日(2/11)

世間は祝日であるが,午前中から大学へ.積もりに積もった仕事をした.そして,間近に迫った「未来につなぐ教育工学セミナー」の準備をする.写真の整理を始めたところ,あまりの懐かしさにちっとも進まず.山西先生と電話,あまりにも衝撃的なことを聞いて,涙が出そうだったけども,ますます気合いが入った.ノンビリしていられない.即座に,堀田先生や富山方面にも電話して,セミナー準備を進める.結局,午前様.

小名木川小(2/10)

18日の公開研究会に向けての最後の校内研が開かれた.一つひとつ授業を参観して,コメントをした.タブレット活用の授業を成功させるためには,つくづく日頃の授業の積み重ねが重要であると感じる.公開研は,江東区内から,かなり多くの参加者があるそうで,あまり一般にアナウンスされていないのが残念である.とはいえ,地元の先生方がそれだけ多く来るのであれば,より責任も重い.江東区の今後の情報化の推進のためにも良い公開研になるように努力しようと思う.

この公開には,中沢も同行した.富山の学生とは,多くの学校を一緒に訪問したけども,こうやって一緒に訪問するのは,これで最後になると思う.非常勤で勤務している三好君とも面会.そう思うと,なんだかんだと富山から東京に上手にバトンタッチができているのかもしれない.

大学と打合せ(2/9)

学校教育と情報は最終回.熱心な1年生であった.23名となると顔も見えるので,出席率も良いし,楽しい講義であった.そこで,1年生と打ち上げ勉強会を翌週に開催することとなった.

午後は,同人社で今年度の成果発表と,来年度の研究計画の議論.富山から中沢も来て,本年度の成果をプレゼンした.夜は,中沢のお祝いも兼ねて打ち上げをした.良いメンバーに恵まれて今年もよい成果となった.大感謝.

大学の日(2/8)

中等教育の内容と方法は最終回.テストをして,成績をつける.ところが,授業で課している小レポートに代筆が多数あることが判明.授業中にも注意したけど,大きな大学はすごいねー.さて,どうしたものか.

夜は,佐藤先生が来研.裕人君らも加わってプレゼン指導の議論をした.

情報研SP(2/7)

富山で情報研SPを開催いただいた.例年,情報研では卒業生が卒論発表をするのが習わしである.ただ,今年はできないと思っていた.それにも関わらず,宮崎先生が中心となって企画してくれた.事実上の情報研の最終回と思われ,それでSP(スペシャル?)となった.会場は芝園小であった.校長先生には,JAET大会,卒業研究等々で大変にお世話になり,さらに,再びこのようなあり得ない御提供をいただき,ただただ感謝である.

学生たちは,山西先生の御指導を受けているが,卒論発表までまだ日があることから,プレゼンはまだまだである.私が学生の発表を聴くのも,最初で最後になる.そこでまだ日もあることからも厳しめのコメントをした.今の学生たちであれば,これくらい厳しくても,自己で修正可能であろう.このくらい育っている.

最後に,私から論点整理,アクティブ・ラーニング等の解説を行った.夜は大宴会.やっぱり気心が知れているので大盛り上がり.その後,学生たちと,ラーメンで充分にお腹を満たした上で,ANAのラウンジへ.これも多くの学年で,卒論発表会後に行っていたことである.少し大人の体験をして,例年,高橋研を閉めていた.今年もできたことに大感謝.情報研の先生方には大変にお世話になった.こういう雰囲気を東京でも作れるか,それにかかっていると決意を新たにした.