富山へ(1/12)

講義終了後,富山に向かう.

まずは高橋研メンバーでゼミ.だいぶ形になってきた.教員がいなくても卒論を書くというのは大変なことだと思う.初めての体験なのに,見通しをもって取り組む必要がある.早め早めに取り組んでいた人,研究室で一見無駄とも思える活動に熱心に取り組んだ人,そういった学生が土壇場でも強いことを再確認.

終了後,情報研の先生方も合流して夜の会.こういう会を以前は毎月のように開いていたけども,久しぶりに集まるとなると,みんなで大騒ぎ.あっという間の3時間であった.ちょっと飲み過ぎ.

長崎県時津町講演(1/7)

電子黒板やデジタル教科書が整備されたとのこと.それに合わせて声がかかった.今どきは,いきなりタブレットになってしまうことも多いけども,時代遅れといわれようと,整備や活用には順序順番があると説明.まさに時津は正しいと思う.電子黒板やデジタル教科書の活用は,単純提示と馬鹿にする人たちもいるけども,拡大提示すべき内容や方法について,学習指導論から考えれば深遠である.機器の操作の難易度や機器の新しさや斬新さ等が,そのまま学習効果につながるわけではないのだから.

恒例のフラッシュ型教材ワークショップも行った.これにより拡大提示すべき学習内容に関する考え方がより一層鮮明に伝わったのではないかと思う.最後の最後に,アクティブ・ラーニングの説明を手短にした.年末のVHSの際に思いついた説明の方法だけども,150名という大人数への説明は初めて.むしろICTに関する説明よりも,ぐぅっと伝わる感があった.そうなんだよね.多くの先生にとっては,ICT活用よりも関心事なんだよねと思った.タブレット活用はALの意味(というか学習目標かも知れない)が理解できると充実することは明確である.今後のICT活用の進展に向けた準備になればと願った.

文科省から長崎へ(1/6)

大杉室長や新津室長とアクティブ・ラーニングとICT活用等々について意見交換.大変に刺激的だった.さらに,若林専門官らに御挨拶.その後,羽田に向かう.

久しぶりの長崎では本多教頭先生と一献.お元気そうで何よりだった.ただ,やはり教頭職は簡単ではないと実感.懐かしさと楽しさで飲み過ぎてしまった.

幹事校正(1/5)

午前中は講義.その後,JSETショートレターの幹事校正にJAPETへ.野中先生と二人で慎重に校正を行った.計100箇所は修正点があったと思う.午後いっぱいが必要となる非常に複雑な仕事だった.ここまで修正があると,ルール通りに全てが直せた自信はない.校正ができたのは,気がついた点だけであろう.終了後,野中先生とドトールで新年会?.最近事情についていろいろと伺う.

仕事始(1/4)

4日から講義開始.「中等教育の方法と内容」ではインストラクショナルデザイン本が1冊終わった.残りの日程はICT活用を話題にしようと思う.その他,積み残しの仕事をした.今年の年末年始は人生で最も過酷な体験といわれる一つが身近にあった.2016年は慎重にスタート.

尾道(12/29)

尾道で情報モラル的な忘年会.堀田先生や広教の人たちと楽しい時間を過ごした.10年ぶりくらいに堀田先生の全力な夜の姿をみた.また,尾道の街の奥深さも感じた夜だった.楽しすぎる夜が,今年の仕事納めとなった.

武蔵野の会(12/28)

驚くべきことに,この日まで講義がある.まずは中尾さんが研究相談に来研.その後,神田先生らが続々と来研.まずは4月VHSの会場の下見をする.

s-IMG_5738s-IMG_5741第3回武蔵野の会の第1部は,中等教育の内容と方法において,文科省の若林さんが講義.卒業生として,現役の学生に熱いメッセージをいただいた.また,武蔵野の会のメンバーも同席.普段なかなか聞けない話も多く,大変に勉強になった.

第2部は研究会.輪講と実践報告.輪講のテーマはインストラクショナルデザイン.こちらも熱心に予習された内容の発表が続いた.実践報告も地道な報告が続き,やはりこういったことが大事だと再確認.今回は,少しあれこれと話し続ける時間も設けた.結果的に,深い学びになったと思う.

第3部は忘年会.おいしい焼き鳥屋で,ゆっくりと過ごした.
少し研究会としての形ができはじめた.ありがたい.

学校教材活用指導法研究会(12/27)

学校教材活用指導法研究会の最終会.私自身は途中からの参加だったけども,次々と新しい考え方や整理された指導法が披露される研究会は大変に参考になった.また,長勢さんに,中沢さんと,学生もよく鍛えていただいた.両者共に教員採用試験に一発合格したのは,この研究会のおかげかも知れない(?).我々が取り組んでいる計算×指導法の調査分析は,まだまだ続く.引き続き,残りをしっかりと取り組んでいきたい.

VHS(12/26)

前回は,入試監督という突然の事態(?)で欠席.そこで,それをネタに,論点整理の一部を説明することにした.例によってVHSに参加しながらプレゼンを作っていくと,各先生方の発表も,論点整理にあてはまることがたくさんあった.そこで,それらもプレゼンに加えてとやっていった.やはり,論点整理は,現在の教育課題をかなり網羅していると改めても思ったし,こうやって実践報告を聞きながら考えていくと,自分自身がドンドン理解できていくことがよく分かった.さらにプレゼンをしている最中にも,新しい説明の仕方を思いついた.これはこれで,次の講演で使おうと忘れないうちにざっくりとプレゼン作成.今回は思考するために「軸」の大切さもプレゼンしたけども,プレゼン中に良い軸が見つかって得をしたのは自分自身だったかも知れない.

終了後は,ナベナベの会に参加し,その後,さらに学校経営支援システム開発メンバーと一献.富山の先生方は次々と帰っていく中で,私は最後まで参加しても自宅に帰れる.ああ,やっぱり東京に住んでいるんだなと,実感したVHSであった.