堀川小学校 第85回教育研究実践発表会に参加させて頂きました。(5/30)

お久しぶりです。
三好です。

本日は、堀川小学校第85回教育研究実践発表会に参加させて頂きました。

講演は文部科学省の田村学先生のお話で、演題は「探究と協同の授業づくり」でした。

以下のようなお話でした。
近年の日本の学校教育は、コンピテンシー中心で学習を進める方向へと変化してきており、
知識だけでなくその知識を使える力が求められている。
そのような能力をつけるためには、学習のプロセスが非常に重要であり、
最終的に知識がつけばよいという教育方法ではいけない。
大切なのは、堀川小学校のような追究であり、
「自ら学び(探究)、共に学ぶ(協同)」姿が求められている。

しかし単に、活動させればよいというわけではなく、
目的や児童の学習状況に合わせて
教え込ませるべき場面や、自ら学ばせるべき場面をつくってあげる必要がある。

自ら学び(探究)、共に学ぶ(協同)子どもたちを育てるためには、
・ちゃんと教えること
・子どもたちの学びを促進すること
これらを組み合わせる必要がある。

このような「ハイブリッド」なモデルを考えていくことが
これからの日本の教育に求められている事である。

今何が求められているのかを知ること、
求められる到達点へ至るための新しいものを知ること、
残すべき既存のものを知ること、
既存のものと新しいものとの組み合わせ方を知ること、
その上で、それらが求められていることへの手立てとなっているのかと見つめ直すこと。

全てにおいて通じることであり、忘れてはならないことだと思いました。