【附属小】キックオフミーティング(8/28)

澤田です。

附属小学校の実証研究のスタートに際し、キックオフミーティングが行われました。

8月28日(木)
・校内見学(新設備の紹介)
・セレモニー
・タブレット端末を活用した模擬授業

キックオフミーティングということで、附属小学校の多くの先生方や報道機関の方々、関係企業の方々にご参加頂きました。
この場を借りて、高橋研究室の一員として、感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

2階フロアの常設する壁掛け式のタブレット保管庫、3階フロアには移動式のタブレットカート、
Lenovo社製ThinkPad10、NEC社製各種ソフトウェア、チエル社製各種アプリやシステム、などといった品々がお披露目となりました。
本実証研究を進めるにあたり新たに導入されたものも多くありますが、既存の実物投影機であったりプロジェクターや液晶テレビといったICT機器も附属小学校では広く活用されているということが、とてもよく分かりました。
既存のICT機器がよく活用されている附属小学校にタブレット端末が導入されるということで、高橋先生の仰る「補充する感覚」でのタブレット端末の活用が見られるのではないかと楽しみです。
タブレット端末を活用した模擬授業では、カメラ機能を用いて互いに写真を撮り合ったり、チエル社製の授業支援システムを用いて算数の授業の一場面を行いました。
算数の授業の一場面として、子どもに課題を伝え、資料を配布し、問題を解かせ、解答の発表をさせるという流れが設定されておりました。
資料を配布する先生の手間や子どもの考えを板書し直すという手間が省かれると同時に、発表を意識した解き方書き方を心掛けるようになるのだと改めて実感しました。
今まではアナログで行っていた活動をタブレット端末でデジタルに置き換えていく。
未来の普通を垣間見た模擬授業だったように思います。

P1130451附属小の先生方がタブレット端末のカメラ機能を使っている様子
P1130459チエル社製の「らくらく授業支援」を用いて模擬授業をしている様子
P1130462児童用タブレット端末の画面をテレビの画面に転送し、児童役の先生が説明している様子