富山へ(1/23)

米原から富山へ.卒論の最終段階.今回は趣を変えて,ANAホテルで朝食を食べながらのゼミ.いい感じの卒論に仕上がってきた.みんな頑張っている.

彦根市立鳥居本中学校(1/22)

教員研修センターでの海外派遣プログラムで一緒に米国を訪問した上田先生にお誘いをうけて(押しかけて)訪問した.

DSCF8369DSCF8357小中一貫校で,全ての教室に電子黒板とプロジェクタの2つがあり,タブレット端末もある,まさに当時一緒に視察した米国風の教室であった.10月に整備が完了とのことであるが,積極的に多くの回数でICTが活用されている様子がわかった.まずは,このように,たくさん活用していくことがとにかく大事なことなのだと思った.授業を2コマ見せていただいて,その後に,講演を行い,ICT活用の特に初期段階に陥りやすいワナについて,具体例を交えて説明した.また,管理職などの皆様向けには,論点整理とICT活用の関係についてお伝えした.

宮城県栗原市(1/21)

アドバイザー派遣事業で宮城県栗原市へ.3回目の訪問で今回が最終回.真面目にICT活用を考えると,どうしても具体的なICT活用の話は後回しになる.過去2回は,ほとんど学習指導論とか学習指導要領,地域の特徴といった話に終始し,ICTの具体的な話にはなりにくかった.

今回は最後であるし,お互いの考え方は合意できているので,具体的なICT活用や,その発展の手順について話をすることができた.やはり,これまでの経緯もあり,とんとん拍子で話が伝わったと思う.

専門家不在の自治体では,多くの情報が不足していることが分かった.一部分のみを取り上げた実践報告等によって,それを全てのように理解されていることもよく分かった.こういった点を解きほぐしていくことから始めること,そして,学習指導要領や授業づくりといったことに立ち返って,丁寧に段階を踏んで,説明をしていくことの重要性を感じた.その後に,やっとICT活用の話ができるのだろう.

歓迎会など(1/20)

教授会終了後,櫻井先生と面談.学芸大の学生の興味や,研究の進め方など,大変に示唆に富むアドバイスをいただいた.今後,一緒に学校を訪問して授業づくりについて議論することとなった.ありがたい.

夜は講座の皆様に歓迎会を催してもらった.日々細かい流儀が分からず,右往左往しているので,貴重なお話をたくさん聞くことが出来た.大感謝.

学芸大の皆さんとも仲良くなりつつあることを実感した日だった.

研究相談(1/19)

いろいろと授業準備をしていたら痛恨のミスで大反省.

気を取り直して,箱のままだったホワイトボードや大型テレビの設置を行う.そして,富山から持って来ていたNASも設置.狭い部屋がより一層狭くなったけども,これで富山時代とほぼ同じ環境が再現できた.

kenkyuu夜に佐藤先生が来研.プレゼン指導の評価について議論した.早速,ホワイトボードやテレビが役立つ.こうやって夜に現場の先生と打合せが出来るようになり,富山時代と同じレベルに復帰しつつあることに感謝したい.打合せ後,大学近くのおいしい串カツ屋さんへ.堀田ジュニアも参戦してまたしても飲み過ぎ.

打合せとインタビュー(1/18)

午前は千葉県総合教育センターの先生方が来研.次年度の研修について打合せを行う.千葉県は講演をしたことのない県ということもあり引き受けることにした.あとは,香川,奈良,和歌山で全国制覇?かも知れない.

午後は1コマの講義.その後に内田洋行へ.PCソフトウエアカタログ記事のインタビュー.ICT活用について,教員と児童生徒に分けて解説をしたり,論点整理の解説,特にアクティブ・ラーニングとICT活用,これらを実施するためのカリキュラムマネージメントの重要性などについて解説した.早口で申し訳なかったけども,1時間半で主要な部分を話すことができ,自分自身の振り返りにもなった.思ったよりも上手に話すことができたので,これをまとめて本にでもしたいと思った.聴き手の青木部長のおかげである.

センター入試(1/16-17)

新人の洗礼なのか,初の2日間のフル監督.センター入試は,事細かに決められていると思っていたけども,大学が変われば細部は変わる.ここはこんなに厳しいのに,ここはこんなにぬるいんだ,といろいろと感じたりした.大きくは何事もなく無事に終了.

小名木川小(1/15)

センター入試監督者説明会の後に,小名木川小学校へ.1/22の教育委員訪問,2/18の公開研に向けた指導案検討と紀要の検討を行った.限られた機材数やトラブルが続く中での公開となるので,指導案もそういった事情の影響を受ける.さらに,お上からはタブレットパソコンらしい活用をとの要求もあるそうで,さらにストライクゾーンは狭くなる.そういった「らしい」活用の要求が,結果的に普及を阻害しているのではと思うのだけども,それに応えるしかない先生方とアイディアを練った.あっという間の3時間で帰宅した.

打合せ(1/14)

実践センターの櫻井先生のご紹介で,ICT CONNECT21の関係者と面会.初めて学芸大の実践センターに行く.様々な意見交換をしたけども,私が貢献できることは限られていると考えられた.櫻井先生と様々なお話ができたことは大変にありがたいことだった.

その後,教育同人社の森社長と清水さんと高橋研で打合せ.来年度のプロジェクトについて方針等々が次々と決まった.来年度も面白い成果が出そうで楽しみだ.

東京初の人間ドックの日でもあった.やっぱり宴会が多すぎかなーと反省.

富山大学附属小(1/13)

1人1台プロジェクトで富山大の附属小を訪問.鼎先生と福田先生の理科の授業を参観させてもらう.とても丁寧な事前準備をいただいた授業であった.

IMG_5788IMG_5797導入から1年を経て,トラブルもなくなり,先生も児童も活用に慣れてきている.また,各教室専用にした活用しやすい環境づくりも大きかったと思う.やはり,様々な学校を見ても,このくらいの活用時間や回数が必要なのだと改めて実感した.初年度は,とにかく回数が大事で,慣れることと,トラブルをなくすことから計画を立ていくことになるだろう.1人1台が当たり前の時代が来れば,こういう急激ともいえる変化はなくなるだろうけども,現時点では大事なステップに位置づくに違いない.

授業参観後,来年度以降のプロジェクト相談.継続するにも予算が必要で諸々の打合せ.せっかくなので,来年はさらに発展した形になればと願っている.