東北大・栗原市(12/25)

朝イチの新幹線で堀田研へ.地下鉄も開業したのでちょうど3時間で到着.ありとあらゆることを打合せ.研究環境も素晴らしかった.学芸大においても,富山時代を超えて,東北大のような環境づくりに頑張らねばと思った.

アドバイザー事業で栗原市へ.タブレット等のICT機器導入の評価方法,その教員研修の方法等についてみっちりとディスカッション.富山での学生データを頭に浮かべながら話すことできた.やはりデータは大きい.あと1回訪問する.

豊川小・小名木川小(12/24)

北区豊川小の佐藤級へ.s-DSCF8302s-DSCF8305小名木川の先生らと授業を参観する.鍛え抜かれている6年生は,短い時間でこんなことまでできるのだと,勉強になった.調べ活動,プレゼン,映像読解,要約文の記述等々がスラスラできていた.学習課題について,教師からかなり明確に型を示すけども,型を破って工夫する子ども多かった.こういった活動にはタブレット活用が加わっているけども,それが主ではないことは明確でだった.論より証拠を見せたもらった気分だ.

終了後,NHKの皆さんと授業の感想交換と打合せ.

そして,慌てて小名木川小に行く.2/18の公開研に向けて,紀要づくり,指導案作成についてディスカッション.現在起こっている技術的なトラブルについても意見交換.3時間みっちりとやって終了.

家に帰ると寝てしまいそうなので,喫茶店で仕事をしてから帰宅.今日も長かった.

富山でゼミ(12/23)

当初は高橋研忘年会として,東京の新居に集合の予定であったが,事情で急遽中止した.幸いその事情は起こらず,1日空いたので,もっと急遽富山に行くことにして,ゼミを行った.もはや恒例となったシアトルズベストの大テーブルでのゼミ.2時間以上みっちりと行った.今年も充実した卒論になりそうだ.さすが.

終了後,ランチ忘年会.長勢さんも参戦して,久しぶりに定番ネタで盛り上がる.そしていつも通り某君がいなかったところも定番すぎた.その後,富山の床屋に寄って帰京.

授業と打合せ(12/22)

学校教育と情報は,特定の行為が繰り返されていくことで態度が形成されていくといった内容を扱った.そして具体例があげて考える練習をした.教職入門は,国分寺の中学校の先生に御登壇いただいた.生徒指導に関する内容であった.具体的でアクティブ・ラーニングで大変に参考になった.こうした現場教員のリレー講義も今日でおしまい.この後は学校を訪問する.私は引率係.

教育出版とデジタル教科書に関する打合せ.やはりデジタル教科書のノウハウは,デジタル技術側よりも教科書を編集している人にあると再確認.有意義な議論であった.

授業と打合せ(12/21)

中等教育の内容と方法は,試験に向けた課題演習.今日,出席した学生は本番でも楽々なはず.教職入門は,小金井市の校長先生.実は,2年前に小金井市で講演した際に偶然にもお目にかかっている.再会となった.縁とは不思議だ.

その後,内田洋行とタブレット活用の今後に関する議論.非常に充実した.

発寒西小学校(12/18)

発寒西小学校を訪問.新保先生の学校経営方針を伺い,無題学校を一回り.学校は現状維持するだけでも相当大変で,さらに変革しようとしたらそれはそれは大変なのだと思い知った.そして,お兄さん,カニや鮭,絵画など,北海道らしい体験もさせてもらった.大感謝.

帰りの飛行機は搭乗後に,機材トラブルで降ろされるという珍しい体験.40分の遅延で再出発との説明であったが,状況からそんなわけはないと予想し,後発の飛行機に振り替えて1時間半遅れで羽田着.結果的に大正解で,元々の飛行機は遅延案内を繰り返して結局3時間弱の遅れ.不思議な遅延案内だった.

到着後,浜松町で木原先生と相談等々.さすが大先生であった.開眼して帰宅.

幌西小学校訪問(12/17)

「一人1台時代のICT活用授業づくりプロジェクト」での授業参観・研究会のために訪問.

総合での調べ学習.なぜニジェールの子どもが給水塔を大切だというのかをインターネットで調べる授業であった.DSCF8217DSCF8240これを聞いただけで,45分では,まとまりもなく終わっていくイメージであるが,なんと,見事に子どもは検索をして,それをまとめるところまで到達した.ノートに文字を書くスピード,話し合いのスピード,挙手や発言のスピード,検索のスピード,活動を切り替えるスピードなど,あらゆることがはやい.そして,活動の型を示して,試行錯誤させる.この型がちょうど良い難易度.だから45分で充実した授業になるのだと.見事だった.

理科では,月の満ち欠けの実験を行い,タブレットで撮影する授業であった.照明や模型の置き方,大きな模造紙に位置を示しておくこと,DSCF8246話し合い活動もしやすい実験室の配置等々,こちらも工夫に満ちたものであった.子供達はタブレットを手慣れた感じで操作し撮影を行っていた.主体的に学習するとはどういったことなのか,先ほどの授業の型との関係でずいぶんと考えさせられた.個別のスキルがあって,その発揮場面が認知できて,さらに見通しをもって発揮できることも大事と考えた.示唆に富む授業であった.

その後,授業反省会に,今後の進め方について等々について打合せ.私も講演をして終了した.1セットのタブレット端末は,普段から,ほぼ全ての授業時間で使われているとのこと.こういった基本的なことが充実している学校にはタブレットは必要なものなのだとよく分かった.

研究授業はすごかった.でも,公開されていない授業を廊下から見たときの大型ディスプレイに映る教科書や教材等の拡大率の高さも素晴らしい.ホント,焦点化されているので,声が聞こえないけども教師が何を教えようとしているのか,ぱっと伝わってくる.指導のねらいが明確で,それが大型ディスプレイにも反映している.これが幌西小のすごさなのだと改めて思い知った日であった.

研究打合せの日(12/16)

日本ユニシスが来研.校務システムについて進捗と今後の展開についてディスカッション.丁寧な業務分析に基づいたシステム開発が行われている.既存のシステムと上手に連携して,豪州のシステムみたいになる事が夢.

試験監督研修,教授会,講座会議,教室会議ののち,エルモドイツの皆さんとテレビ会議.新しいエルモマガジンにコメント.ドイツ語が全く読めずであったけども,やはりドイツにおいても拡大提示は大きな意味がある.

本日も22時過ぎに退出.いよいよ忙しくなってきた.

大学の日(12/14-15)

教職入門は,恒例のゲストトーク.毎回,校長先生等々にリレー講義をいただく.今週の一つ目の講義では,都でも有名な大校長先生にお越しいただいた.豊富な行政や教員研修経験に裏打ちされた話を伺った.2つ目の講義は,中学英語の先生.授業づくりをキモを実際に授業をしながら示してくれた.英語で進行する講義に,最初はやや冷めていた学生も,最後は前のめりで参加していた.さすがの授業であった.

他,「中等教育内容と方法」では,態度の指導方法について.「学校教育と情報」では,学習目標と指導法の関係について,と,結局,両方とも教育方法の講義であった.着任して以来,こういった現場の先生に講義に来ていただいたり,教育方法の講義を行うなど,ずいぶん講義が学校現場に近い.せっかくの機会なので,一つひとつ勉強をしている.

夜は,2/13に開催される山西先生の会の準備,本Webづくり,そして佐藤先生来研と,毎晩23時過ぎまでの営業.やっと少し軌道に乗ってきたか…

教育放送企画検討会議(12/13)

NHKへ.といっても,まずは2日連続でスタジオパークへ.2回以上行くともらえるキーフォルダーが欲しくて,家族で行ってしまう.手渡しではなくガチャガチャで,さらに「あたり」があったり,次回からは毎回もらえるとか,何回も行ってしまう手法がある.学校放送番組も,番組は良いのだから,多くの人にリーチして,リピートしてしまう,スタジオパークのような,もっと単純な仕組みがあれば良いのにと思って会議へ.

会場に着くと,ホントに偉い人ばかりに,有名実践者の集まりであった.事前に送られた番組のDVDを子どもとみていたので,コメントもその視点となった.私は初めてだけども,他の人は会議のリピーター.流儀が分からず,ビックリするところもあったけども,速攻でプレゼンを作成して発表.終了後は一献.おいしすぎたお店であった.ありがとうございました.